痩せる努力

女子の腹

一般的に肥満の原因というと、カロリーの過剰摂取と思われています。確かにそれも一因ですが、なかにはあまり食べていないのに太ってしまう方もいます。 なぜ、食べないのに太ってしまうのかというと、運動不足による筋肉量の低下が原因です。運動をしないと筋肉がやせ細っていきます。そうすると、筋肉での消費エネルギーが少なくなってしまいます。すると、一日の基礎代謝量が減って脂肪が付きやすくなり、太りやすくなります。筋肉量が1キロ減ると、1日50キロカロリー脂肪燃焼が減ります。ですから、計算すると、年間一万8000カロリーが体脂肪として体に蓄積します。 また、運動不足になると脚の筋肉が衰え、脚の血流やリンパの流れが滞ってむくんでしまいます。その結果、余分な脂肪や老廃物がつき、肥満になりやすいです。痩身効果を得るには、適度な運動で筋肉を付ける必要があります。

女性に人気の痩身方法として知られるのが、キャベツダイエットです。この痩身方法は、食事の前に約200gの生のキャベツをゆっくりとよく噛んで食べる方法です。そして、キャベツを食べた後は、普段通りに食事をします。 なぜ痩身効果があるかというと、よく食事前にキャベツを噛むことで満腹中枢を刺激して食欲を抑える効果があるからです。また、キャベツからたくさん食物繊維を摂取できるので、腸内環境がよくなります。その結果、便秘解消に繋がるので、体の新陳代謝を良くしてくれます。この痩身方法の注意点は、食べる際に油をたくさん使ったドレッシングを使うのは控えることです。ドレッシングは油の塊なので、一緒に食すと太りやすくなります。